完全予約制古書店 #なタ書 の 『”ひとり出版社” という働きかた』 トークイベントに参加してみたよ・その2… #うどん県

 まあね、古書店の名前が、なタ書ってなんだよって思いますよね、しかも完全予約制の古書店。そこのトークイベントに約8ヶ月ぶりに参加してまいりました。「なんだその店は?」と通常なりますよね、そういうかたがいると思いましたので、8ヶ月前のエントリーにその辺も書いてますんで、よければ本文でどうぞ。↓

 こちらの建物、かなり由緒正しい「○れ○み宿」らしき「ロクでもない」物件。そう季節先取りなんですよ、内部温度が。前回は暮れも某研究紀要締め切りも押し迫る年末だったんで、そこそこ寒かったんですが、猛暑続きのこの夏、果たして大丈夫かと。
 お話ししてくださる内容は、非常に面白そうだったし、登壇したサウダージ・ブックスの浅野卓夫さんの存在を、webマガジン「マガジン航」の編集者・発行者である仲俣暁生さんより教えていただいていて以前からすごく興味があったので、非常に楽しみでしたし、今回メインのお話をしてくださる、夏目雅子さんと本名が同じという、西山雅子さんの編んだ『”ひとり出版社”という働き方』という本も、中身をレビューで見ると、私が興味ある本屋さんばかりでしたので、予習用にすぐ近所の書店で注文。ワクワクしながら、当日を迎えた次第です。

以下本文でご覧ください↓
http://blog.livedoor.jp/apoly1998/archives/52043895.html