#日本社会教育学会 6月集会のコメントに寄せて (はてブ版)

 2015年度の日本社会教育学会6月集会で以下の「会場校企画」でコメンテーターを仰せつかりまして、力不足の感は否めませんが、せっかくの精進の機会ですので、取り組ませていただきました。

 記事本編自体は以下の外部リンク、しかもダラダラと#3まであるやつをご覧ください。

 やはり#3に成ってしまいました。さらに、アップした際のネットワークの何かのトラブルで、#2が二回投稿されてます。さらに、さらに、#2で「力不足」とすべきところを「役不足」と記載。ご指摘をいただき、これでは誤解を招く誤用であるということで、さりげなく、断りもなくしれっと修正してしまいました。諸々ご容赦ください。それとご丁寧にご指摘いただいた方にも感謝申し上げます。

 

そして久々に大学院時代の指導教官や懐かしい方々も来てくださり、嬉しかったのですがバタバタと帰路に着いたので質問等頂いたお礼なども含め挨拶もままならぬまま帰ってしまって、少し心苦しかったです。

「会場校企画・プロジェクト研究・ラウンドテーブル」
● 会場校企画「市民運動を記録する実践」 2015年6月7日 9:30 ~ 12:30
テーマ「市民運動の記録と継承―練馬の母親たちを中心に」
報告1 平野泉(立教大学共生社会研究センター)
「実践の記録と、記録をめぐる実践――共生社会研究センターの経験から」
報告2 山嵜雅子(立教大学学校・社会教育講座兼任講師)・野々村恵子(元練馬区社会教育主事
「記録を通して、学び、伝える――練馬母親連絡会の軌跡と練馬女性史を拓く会の活動」

 

以下本編のリンク