右三つからの手紙…自宅謹慎している間にイギリスについて考えてみました

 みなさま、年末進行いかがお過ごしでしょうか。師走何て言いますが、まあ本来は法師、つまりお坊さんの意味ではあるんですが、前にも書きましたが、在学生の試験が近づいたり、卒業や進路のための指導があったり(まあできることは限られていますが)、次年度入試や時間割、シラバスの設計…等々、まあお坊さんではないけどやはり多忙には違いないんですよね。そんな時期に、さらに勤務先の開学130周年記念式典などもあったりするのに、なんと、出てしまったんです。妖精、じゃない陽性。インフルエンザA型の陽性。もちろん、揚げ足取りで、「予防接種しないんですか?」なんていう、こんな書き込みされたら勤務先にも迷惑がかかるようなことを空気も読まずちょっとした名誉毀損まがいのことなんて、SNSの「お友達」の誰も言ったりしないんですが、もちろん、勤務先では予防接種対策はするんですよ。ですがそれでも、予防接種でのウイルスタイプがきちんと反映されるかは別であり、ごくごくうっすらなんですが、反応が出てしまう。うっすらであろうが陽性に変わりないので、我々学校関係者はこういった点では慎重に対処するんで、なんと一週間も自宅療養となりました。もちろん、抱えている仕事の進行を引き継がないといけないので、これはもう、ただでさえ忙しい最中、勤務先の人は大迷惑には違いないと思います。申し訳ない。

 今週火曜から本日まで5日間蟄居しておりますが、在宅で出来る用務がある程度片付いてきて仕事の合間に、先週末見ようと思って借りていた、DVD、結局これ土日で見れなかったんですが、それをチラチラみた次第。

てことで以下続きは本編で…↓
http://blog.livedoor.jp/apoly1998/archives/52017405.html