2014年都知事選でネット選挙活動に新展開か?詳しいい人に聞いてみた

 そういえば告知から1週間あまり、私のいる四国でテレビや新聞メディアではほとんど目にするこが無くなった都知事選のニュースですが、SNSやネットベースでは逆にいろいろとお話が伝わってきます。

 

 その一つが、候補者の一人が、クラウドファンディングベースで「支援者から政治資金の協力を呼びかけているようだ」というもの。

 もしこの実践が可能だとすれば…ネット選挙活動解禁後初の選挙となった前回2013年7月の参議院選挙では、情報の告知等では成果が上がったものの、ネットの強みの一つとされる「双方向性を活かす実践」の事例が少なかったと指摘などもされてきただけに、公職選挙法上のその適否はともかく、今後予想される統一地方選挙を前に、話題としては興味深い(ちなみにこのエントリーの最後の方で、参考リンクを張ってますんでそちらもご参照ください)。

 

果たしてその仕組みは、都知事選で活かせるのか、可能なのか…

 

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http://blog.livedoor.jp/apoly1998/archives/51982792.html