書評的なもの:哲学者の慰め方

思えば、昨日2013年最後に行こうと思っていた古書店、しかもBO○K○FFのようなお店を野良犬のように徘徊し、105円均一の本棚の周りをふらふらとまわってしまったことが、そう「しまったこと」が、この書評的なメモ書きを書くきっかけとなった。そうこのエントリーは書評というには何の本の内容も紹介しないので、「書評的なもの」としか書きようのないものです。

 

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